マジンガーの頃

一応、1日千字の日記風とは別に、最低2シリーズを、今回は、漫画ゴラクの激マンに習い、その付近を、
先ずはマジンガーZ、前番組はミラーマン、始まったのは12月、

ハレンチ学園を止め、ジャンプ42号から連載、この頃は53号までマンが週刊誌はあった、

ジャンプはこれにより、ど根性ガエル、荒野の少年イサム、と並び三大アニメ原作漫画を売りに、地味ながら他に、侍ジャイアンツが、これが実名巨人軍マンガの第一段、2作目が炎の巨人、3作目は少年野球が舞台の悪たれ巨人軍、しかも原作者無し、

豪ちゃんは、これより先行し、マガジンでは、

新年に始まった、オモライくんを半年で止め、隔週ぼくらマガジンで未完で終えた魔王ダンテからヒントを得た、デビルマンを連載、チャンピオンのあばしり一家はそのまま、但しサンデーのケダマンは終了、

周りの盛り上がりと作者の大増から伺う乗り気に反し、終盤はあっさりと、期間も短く、デビルマンが漸く一年、それでも最終回二ページの書き足しが、本来は17ページのはずが、以下はそちらの方しか採用は、

デビルマンバイオレンスジャックに、

ジャンプマジンガーは、テレビマガジンの月一連載に、

あばしり一家はキューティハニーに、これも41号に始まって、年過ぎたら20ページ切り、半年で未完終了、
月刊ジャンプでは、桜田吾作さんが、TVに準ずるマジンガーを、映画バージョンを載っける事も、いつしか冒険王に掲載を変え、長編対応も、時には半分の版形を用いて、百超の綴じ込み付録を書いたり、

冒険王に移ってからは、独自の物語を交え、逆にアニメの原作に成る事も、
但し結末は、展開を速めるあまり、アニメと大きく食い違う事も、