2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

Vとブイで

ライダーエックスは、五を表すVとVがくっついた意味で、そのなんせ、ブイスリー、ラストひとつ前で、ブイスリーが叫んで、認めただけの、公式とは言えない、四号ライダー、ライダーマン、新番組ではもう次のライダーを五番目とするしかなくてーネタバレも…

ネタバレと黄金仮面

微妙ですね、内容に踏み込まないと、紹介にならないし、まずあの作品は、人を選びます、黄金仮面と言う作品の存在は、元々二十面相が、アルセーヌルパンがベースになっている面があるし、少年版と大人向けは性格に違いが、それと題名だけ借りて作り上げた、…

石森真面目ばかりでは

少年サンデーでは、がんばれロボコンがギャグ色強く、連載していた所を、ゴレンジャーが始まる為、急に終わらせて、ゴレンジャーに、途中から、ゴレンジャーゴッコに改題中身も 町内会の子供遊びに、 中のセリフでテレビのゴレンジャーは格好いいけど!と言…

アダルトメディアでの仮定と魔法

エスエフやファンタジー物語ではよく魔法が存在する アダルト系の作品でも、ある仮定が根底に有る事が多い、男に対し、異性とは、純粋な人ではなく、調整された遺伝子を持つ、亜人間であり、外見の自我は表層的な物であり、遺伝子に刻まれているギミックが完…

羽生とハブ

こちらのアンパンマンもドキンちゃんみーなに変わりました、ドラゴンボール、こちらは来週は市民マラソンでお休み、今までは昼に時間ずらしていたのに、こちらは久川さんに交代だとか、最終回に出て、本格的デビューは映画かゲームか、東北の震災で一本放送…

月、ムーンとくれば、そして、奇跡もしくは伝説の

終わり方が、少しだけ救いのある、無敵超人ザンボットスリー、必殺技はムーンアタック、その次はギャグテイストの高い、ダイターンスリー、こっちの必殺技はサンアタック、その次はあの機動戦士ガンダム、ザンボットスリーは、日常にロボットバトルが起こっ…

続き

元々のメディア連動作家、石森ショウタロウさんは、僕らマガジンを皮切りに始めた仮面ライダーのマガジン移籍も、52号で終え、翌年は変身忍者嵐、を希望の友と平行で、マガジン版は結末も無く終了、希望の友版は、異星人話を絡めた結末に、倒した幹部がロボ…

小日向さん

小日向文世、数年前までは、今一メインを晴れない役者、そんな彼に突然訪れた主役の話、要求されるのは超凡人、しかし物語ではかなり悲惨な展開に、それでもここを逃したら、主役が回ってくる事は無いと思い引き受ける事に、 それから後は、メインの仕事も回…

日ときたらから

日吉ミミさん、恋人に振られたのよくある話じゃないか?世の中変わっているんだよ、人の心も変わるのさ、川崎のぼる原作アニメにもなった、てんとう虫のうた、の日曜日担当、ひよこ、ツキミから始まり、曜日にちなんだ兄弟名、父親は一週間太、著者は過去に…

録画綱渡り

新戦隊始まる、普通ならワンピースアバン無いので、一分開始、六分までに、あらすじまでフォロー出来ると思って、こんな時に、アバン付きの特別オープニング、4月からは、鬼太郎再開で、戦争絡み妙にハードに対象が上がったライダーと住み分けするしかない…

マジンガーの頃

一応、1日千字の日記風とは別に、最低2シリーズを、今回は、漫画ゴラクの激マンに習い、その付近を、 先ずはマジンガーZ、前番組はミラーマン、始まったのは12月、ハレンチ学園を止め、ジャンプ42号から連載、この頃は53号までマンが週刊誌はあった、ジャ…

レトロに戻ると

久々のラグナを再開プレイ中、ドコモにて、一寸高レアの合成すると、すぐ資金不足に陥る、カードを売りながら、ここで云うノーマルカードを売って、ノーマルレベルのMAX化を、また、レベルアップ効率は、レベル上がる程に極端に悪くなり、MAX化特典も直ぐ刻…

ルールは何の為に

ルールって何の為に?人に守らせる為ではなく、ここまで踏み込むのまでは感情を荒立てないように!と云う、譲歩の境界、但し、人がギリギリ我慢しているから、呟きの名を借りても、非難してしまえば、不特定対象であろうと宣戦布告と同じ様なもの、 それこそ…

秋ときたなら

立原道造を道秋と勘違いして探していたら、あちらの方で立原正秋と云う小説家が引っ掛かった、賞ももらった方らしいが、で秋の1日、下成サトコ、歌詞に貴方が此処に居てくれたなら、痛がる程に抱き締めて離さないのに!好きよ好きよ好きなの!と、ある意味…

細切れで投稿と長文投稿のコスト的見解

そうだ、容量で言うと、投稿を細切れで出す方が、長い文章で書くよりも、コストがかかる事がある、と、間接的に、無意識に書いたのかもしれない、 皮肉に対する反撃手段として、話したい事を抑え、肝心な事を言い残し短く抑えても、中途半端なストレスを残し…

ルパンベスト

ルバン三世、ベスト、最後はこれしか無い!と言う感じで、さらば愛しきルパンよ!が、アニメージュでもフィルムコミック風に紹介された、死の翼アルバトロスが2位になった段階で、これしか無いと、共に一話物でありながら、ミヤザキ氏と鈴木セイジュンさんの…