石森真面目ばかりでは

少年サンデーでは、がんばれロボコンがギャグ色強く、連載していた所を、ゴレンジャーが始まる為、急に終わらせて、ゴレンジャーに、途中から、ゴレンジャーゴッコに改題中身も 町内会の子供遊びに、
中のセリフでテレビのゴレンジャーは格好いいけど!と言う台詞が

これと同じ事がテレビマガジン版キョウダインに言える、作家は石森プロの成井さんだが、途中からロボット同士の成敗ゴッコになり、最期はダダ星から逃げ出した、武器を持たない人達に良いようになぶられ、希望通り人々の間で有名に、但し見せ物として、ストロンガーの時も小ネタはあったが、キョウダインは設定その物が、この作品で謎だった花摘みの歌、隠された謎の部分を見損ねている