髪と共に矜持まで失い

普通は証拠を求める段階でその人物は黒、本来は泥を被ってでも、弟子の為に骨を折るのが普通、その場合、誹謗嘲笑ごときで、道を違える訳が、髪と共に人としての矜持も無くし、欲あるように、妄執だけがのこった、医者でさえ最新の技術を取り入れようとするのに、今のままではいけないのは本人がよくわかっている、この様に証拠なり!言い出した相手は、裁判的にはついても良いが、人的には大分がたついているので、全面的に信用すると、理不尽行為の協力者に担ぎ出される畏れが

ちょっと桜がお題の、話から

少しだけ変化球で松田聖子ーチェリープロっサム、から、何もかも目覚めてく新しい私!走り出した愛は今貴方へと、

考えて見ると怖い、全身全霊で来られると、答えられるとは限らないし、有っても、こちらの愛情の方が足りない側に、これだけの愛が憎しみに変わると?考えるだけでも怖い、

自分の器を知ってると、好意的位で充分と、あまり強すぎると、いずれ醒める事を考えて、それなりの、
故に何番目かの存在で有る事を確認してほっとする。