始めまして、

携帯一本でゲーム、ネットをしているので、大分遅れぎみ、おまけに、確認用はメインでないため、進みが




始めに文体は、制限文字数にできるだけ情報を詰め込みがちなので、暗号の一種と思ってくれれば、分かりやすいとか、万民向きとかは捨ててます、そういう過保護的な内容を期待しない方が、無論あらだらけですので、突っ込まれても、相手に出来るほどの余裕が無いので、一部の人間に何かを感じてもらえればそれで!元々修正しながらより良い形に持っていく文体なので、相性悪い相手とは平行線のままで仕方ないと、



地上アニメ好きの、中年です、アニメは、現在アイカツの世界観にはまり、念願だった、都合で見損ねた回の情報をさがして、ここに、そして、ブログの方と話し合っててみたく、出禁前科増やすのが濃厚なれど、ここに登録する事に

今更ながらアイカツにはまってます、

サンライズは、

単なる料理バトルマンガだったミスター味っ子を、集団バトル要素を取り入れ、味評価のシーンに極端なデフォルメを入れる事で、原作にまで影響を与え、その続編では、血の系譜、二代にわたる関わり、実は登場人物の大半が単なる敵役で片付けられない事情に有る事がわかる作りに、

ガンダムシリーズにおける伏線のはりかた、レジェンドに対する、途中で途切れてしまった未来のあるべき姿を実現しようとする、思いやテクニックの継承者と、本物の血を引く血統書付きの後輩、

方や中1からトップクラスの能力を誇るパーフェクトアイドル、追う方は三の線ながら、人との関わりを築きながら、少しずつパワーアップを、そして彼女には王子様的存在がいつのまにか、最もヒロインが中学では、彼の方も保護者代わりの意識しか

実家は弁当屋の看板娘、
有る意味、人を見る目を養い、人たらしの実践の場です、悪く言えば、人たらしの手管に絡まって捕まった、第一の生け贄かもしれな
い、親友のアオイはアイドル博士の異名を持つほど、
物語はアイドル好きの弟ライチのお宝をヒロインイチゴがダメにしたことから、チケットの話になり、親友に頼んでみる事に、

お約束ながら、三枚のチケットを手にした親友のアオイさん、けど入手ルートは、イチゴさんを煙にまこうと誤魔化してる風、

こういう時は他に企みが、始めての神崎美月体験は、イチゴさんに影響を、夢心地そして、この気持ちがはっきりしない内に、アオイさんから、有る情報を、美月さんのいるアイドル専門学園の編入試験がまもなく実施される事と、アオイさんが受験する事、そしてイチゴも一緒にと、そして彼女の見立てでは、イチゴにアイドルの匂いを、
楽しそうだと思わない?美月ちゃんみたいなアイドルになれたら?わたしの付き添いでもいい!と二の矢を、なりたいと思う事それがアイドルの心得の一つ、
そして、持ち替えるのよおしゃもじをマイクに、
変な様子にらいちから聞いて母動く、美月ちゃんいい顔してる、千人でも受かる人居るかの狭き門、



ここで、アオイさんの用意したチケットは、後に美月さんにとってターニングポイントにあたる物、アイドル博士の異名をとる彼女ならどんな事をしても手に入れルである代物、

となると、チケット入手の目的は、イチゴと一緒の編入試験までの一連の流れ、
イチゴを知ってる彼女なりの二の矢、三の矢は用意しただろうし、アイドル好きの弟くん利用まで、計画に組み込むのは、策士故に?、ここはそれだけ、一生に一度と呼べるチャンスに必死だったと。

漠然とした、後を継ぐ!から、明確な目標が、娘の変化に母も後押し、受験対策の練習に、

受験当日、
受験者は千人でも合格者ゼロもあり得る現実
自信なくしたイチゴを励ますアオイさん、後は実践、登場してまもなくオーラが、試験である事を忘れ楽しんでます、そして訓練無しでは実現難度のスペシャルアピールを、
学園長、ホシミヤの名に何かを感じ、
美月さんは、今度こそ本物であって欲しいと、自分の所までこれるか、

二人は合格

やれやれ、仲良しでいられるのも今のうちだよ!
とつぶやく少女、

これが後に二人と絡む、シブキラン、

ここで第一話は、

登場人物が芸能人だから、特にプライドゆえに本音は言わない、また、美月さんは、よき先輩、パーフェクトアイドルを演じきる、事に拘る、現在中二、未成年の労働時間を無視したような、忙しさ、学業なおざりの可能性が、実質最終学歴小卒のアイドル、それでいながら、一社会人扱いされるためには、常識、社会情勢も知らなければならない、この辺の歪みは追々

それと、主要メンバーは、声優シンガー、若しくはアニメのキャラクターソングの経験者採用、ソングイベント視野に入れて、歌い手は専用に用意、キャラが増えるに従い掛け持ちが、但し、主役のイチゴと一段高い位置にいる美月担当だけは専従、

イチゴの中の人、諸星さん、子役出身、子役声優歴長い、当時現役中学生、表も裏も無い、天然たらしだけど、悪意を持たない、人の力になる事が半分趣味みたいなイチゴを、

アオイ役とラン役はホリプロスカウトキャラバン上がりの、歌手の顔も持つ、
イベントなんかでキャラの持ち歌を歌う可能性が有り、

アイカツ格言、芸能人はカードが命、

予告にて、どんな事があっても友達だよ!と振りが、
オープニングにも仕掛けが、なぜか、学園関係者よりも、イチゴの母親のリンゴさんの扱いが、

そして、禅問答のような、残酷な夢が夢の中で夢になるんだほら挑戦待ってるよ、の一句、


第2話にて、

早速アオイさんの制服姿を撮りまくるライチ、もし有名に成ったら、その価値は、イチゴはようやく気付く、そこにリンゴさん、三人おしゃもじ持って、リンゴさんのポーズは、他のプログの人の指摘通り、そっくりなポーズが後程、
そして、一名を覗いて、その一枚の価値がとんでもなくなった事を三人は知らない、

アイドル活動頑張ってね!と送り出す母親、

この段階でホットラインが繋がっているかどうかはわからず、

地獄門いや、学園の門、アオイさんイチゴさんと握手、一緒に頑張ろう!、
うん!やるからにはやる、と温度差が、
一緒にトップアイドルになろう、
どんな事があっても友達だよイチゴ!
当たり前じゃん行こう、

アオイさんは、アイドル博士だけあって、弱肉強食の世界と、夢が叶うとは限らない実例を知ってる、

そして、自分との二択に迫られた時はイチゴが自分を犠牲にしても、親友を切り捨てられない事も、だからその時はイチゴを守るために自分から自分の夢を諦める事を覚悟、裏切り者呼ばわりされても、

美月の前で学長は二人を、例のオーディションを受けてもらう!と、

学内に入ると生徒の姿に一々興奮、理想郷呼ばわり、
レッスン風景、そして、先輩達の像、特別枠の伝説のアイドル、マスカレード、これも指摘の通り、片割れミヤのポーズはどこかで見たばかりの、ヒメは現学園長、国民的アイドルの人気絶頂中の解散、次はりょうへ、これからも一緒、

美月ちゃんみたいになれるかな、なって一緒のステージに立とうね。
一緒に立てるかな?
誤魔化して学園長の所に、
一応注意を!と言う前に動くイチゴ、

テスト一位、過去のアイドルに関する問題はは全問正解、

担任、ジョニー別府、肩書きは立派だが、

神崎美月の1日マネージャー、参加者二人、合格者一人、いつか対決する事を覚悟していたアオイさんと考えてないイチゴ、

レッスンついて行けるアオイさんとまだまだのイチゴさん、小1からの夢ピアノ、乗馬、バイオリン、書道等を真剣に、アイドルを見て、自由に笑って、歌って、踊って輝いている姿に憧れを、1日三十分のテレビの時間を録画したアイドルの番組をみる事で、アイドル検索の時間を作るために勉強を先に、そのうち成りたいと思うように、

話してパパママが許してくれたのは嬉しいが、イチゴと共に追いかけられる事が一番、これががんばれるわけ、イチゴも頑張る気に

オーディション開始、本番前の親友に一言、この段階ではカードセット前に一段階あり、基礎体力不足からか、早速こけるイチゴ、後はアオイさんの逃げ切り勝ち、

美月ーイチゴちゃん大味、イチゴに至っては、ステージは楽しかったから、素直におめでとうは言えたが、羨ましさで眠れない、外へ、美月さんにー失敗したけど頑張った!と誉められ、美月さんみたいなトップアイドルになりたくて学園に入った私頑張ります、アオイと一緒にトップアイドルになります!

否定する美月、一緒に上がれるとは、一人の合格の裏庭悔しい思いをしている人が何人も、これからもっと厳しくなる。

私頑張ります!と答えるしか、

来られるかな私の所まで、じゃおやすみ

おやすみなさい、

アオイさんにしてみれば、
イチゴがいずれ頭角を現すであろう事を信じているので、その時においていかれないように今のうちに先行を、

格言ーすべては今日からのレッスンにかかっている

ここでのアオイさんの幼年時代の思い出が、後程の登場人物に一部重なる事に、
だから彼女の告白をきくアオイさんは彼女にかっての自分自身を投影し、イチゴさんも、彼女に在りし日の親友を重ねているのでは、だから、アオイさんが今もそして、あの時もそうであったように、今幸せか、少女に質問を、

無論、結果は物にならないながら幸せ!と答える、

通常試験と違い、追加オーディションに求められているのは、

スペシャルアピールを出せる、

過去のアイドルの知識満点等の抜きん出た能力を持たない限り、

セルフプロデュースで、特別審査員を魅了するか!に、

通常試験に落ちた少女は、その事を無意識に感じとり、

特別審査員である、イチゴに、いわばイチゴ教信者であり、どれだけイチゴを知ったことで人生が幸福に満ちたであろう事、
どう考えても結果が見えながら、それでも夢を諦めれない程に、悪あがきする道を選ぶ程、自分にとってのイチゴの位置漬けを、

そして、緊張するあまり、名前を聞かれて、星宮イチゴ!と名乗ってしまった少女の告白は幕を、そこにいる殆どの人間に感慨を与えながら、

下手だけど、今ある自分をイチゴちゃんに、見てもらいたい、だからコーデも、イチゴが編入試験の時のまま、そして試技は目を回すは、散々、それでもそれは想定内、肝心なのは最後までやり遂げる事、

色物?

そんな事は、想いの力と努力でトップアイドルに上り詰めた、神崎美月の例がある、

どんな形であれ、自分のセルフプロデュースに成功した彼女は、アイドルの資質を持っていると言えよう、
お約束体質のイチゴさんは、その彼女の資質を認め、またそのお助け体質から、彼女の力になる事を誓うのだが、それは別の時に

確かに狭い門だけど、普通人以上の努力を持って、道は開ける、幸せな時間の継続、傍目から見ればリンチ一歩手前のしごきに映っても、そこに愛情と本人のやりたい気持ちが有れば、

だけど彼女は不器用で直ぐ壁にぶち当たる、直ぐ挫けそうに、イチゴとの共演ではひらめきを見せるぶん、才能が無いわけでは、

悪く言えばモルモット、これほど学園宣伝にうってつけの人物は、
彼女が余計な自我もプライドも持たず、この環境に置かせて貰える事を感謝し、日々のスペシャル鍛練に
挫折しなければ、