アイカツ3話以降、

基本的に少女対象アニメなのと、サンライズ久々の少女物なので、まずは好い人ばかりで揃えています、販促対象者のやその保護者に敬遠されたら厄介ですし、また昔子供向け漫画こそ手を抜けないと藤子先生が著作でいった通り、手を抜けない作りに、子供の好奇心を裏切らないように、当面の目標である神崎美月を越えるのは一人では、でも馴れ合ってもダメで、その加減が鍵かも、

そして、第三話、
レコーダーの都合で、録りきれなかった作品、最近レンタルを利用して、みる事が、現在利用している、レンタルは一年目までが大抵、一ヶ所だけ二年目までが、三年目に関してはネットで探すしか情報は、幾分ダイジェスト気味の録画データーを除けば、


イチゴたちから見れば謎の人、神崎美月、

中学生ながら、イチゴ達から見れば天上人、

但し、月が問題、月は太陽の光を受けて輝く、
美月さんのアイドルの輝きは、才能の部分よりも、
あるセオリーに基づき、才能の部分が人が思うほど占めているわけではないと暗示、

一方、星は中には太陽以上に自ら輝き熱を放つ物が、本物ならば、その才は自らを輝かすだけでなく、その回りにも恵みの影響を、
それならば大空は、空気のようにそこにいる、周りがどんなに変わろうとも、
そして一筋の灯りが、人が迷わないように、常にある一点を、

かなり強引な解釈かも、


1日マネージャー、準備のアオイさん、調べる事が多くて、オーディションは楽しめたから、嫉妬は無いが唯羨ましい一念のイチゴ、
頑張って一緒にトップアイドルに、アオイもそう思っているはず、

小4のデビュー、空白の一年間、中一で復活した時にはトップレベルに、

朝イチで美月パレスに、
502、には準備が、

担当マネージャー、月影ほのか、モデルはガラスの仮面のあの人だと、

スタンバイオーケー、

イチゴは掃除のお兄さんを壁に移動ワゴンに滑り込む、

ここで、学園がチャンスを与える事もあるけど、基本はセルフプロデュースだと言う事、ペナはあるかも知れないが、落ちた者が直訴してはいけないわけでは、
そんな見え透いた行動がばれない訳はなく、面白いから、の一言で美月の許可は、シメジを強調するマネージャーに対し、

朝イチに声が出ないので、普通は朝早いレコーディングは、しかし美月は別、そしてゲストコメンテーター、いただきます風トーク番組、撮影、ファンに対しての態度、ステージ前に、イチゴにアイカツフォンを預けステージに、

一見天才?二人の感想を否定するマネージャー、

夜遅くに帰宅、返すのを忘れ、中に、遅くでも練習、そして削られた床、そしてへたりこむ美月、
黙って帰ろうとするが、音を、不審者用目付きが、
アワアワイチゴの返却説明に、アイドルの仮面を、
わざわざありがとう、
今日はゆっくり休んでね、笑顔、確信犯と取れない事も、

ほのかの説明、誰よりも厳しい特訓を、空白の一年間は彼女以外は誰一人やり遂げられないであろう特訓を乗り越えて、

美月に近づくにはそれ以上の特訓を、それでも二人で目指そう!と。

今回は美月さん、半分確信犯、預け忘れるとは考えられない、トップアイドルの影の努力と、素の顔から一瞬でアイドルスマイルになる必要を、夢は必要だけど軽々しく人前で話して良い物では、それなりの覚悟が必要と、力なくかえしたトップアイドルになる、と拘った事に対する返答では、
ここで、睡眠時間削って鍛練の日々はいつか破綻が来るまえぶれか、凡人は気力は持っても、体には限界はある、そして疲れても、夜の鍛練を欠かさない美月さんが、もしも、鍛練する力も無い状態に陥った!としたら、それは肉体限界が近い証では、このまま続けたら命に関わるとか、

彼女は自分が作り上げたパーフェクトアイドルの偶像と心中し、姿を消す道を選ぶ事も、そうなると実質学園殆ど行ってない彼女の学力は小卒で止まる事に、
小卒の学力しか持たない、中学生にメインコメンテーターを任せ、少女は無理して社会情勢まで詰め込む、何も知らない一般人は天才少女ともてはやし、


後にどんなに苦いジュースでも微笑んで美味しい!と言えるような実例の紹介が、


時は流れ、イチゴ自身も1日マネージャーを付けられる立場に、自分の経験もあるから、正規合格者以外の行動を咎める訳にはいかないし、それでも、乗り込む前にかくれんぼ終了ぐらいの手間は、許すにしても、事前の手荷物、ザイル、パラシュート、潜水具がアイドルの仕事にどう結びつくのか?、三の線、バラエティーアイドルの仕事風景は常人の想像を越えた所に、
格言ーアイドルは特訓も命

今回はオーディションの映像から、こけたシーンも、アイドル像が身近に、こんな姿さらして、ファンになってくれる人なんて、その姿に注目する男子が

今回はポーズ鍛練、カメラの向こう側を意識して、アオイの初ファンレターは年下の少女、オーディション体験を、たこ焼きキャンペーンキャラクター募集に、即応募、但しベア条件頼るのは、集中力と体力強化をして今度こそこけないために

とはいえ、まだまだ未熟者、ランニング中に足がもつれ、少年の側で、こける、とり会えずベンチでと、優しく対応しようとしてよくよく見れば、処置を陸上しているから、陸上部には他の子のファンもいる様子、純粋に照れもせず、
ファンと呼ばれたの初めてです!と、
天然たらし炸裂、
デビューして間もないからか、



こけても最後までやり遂げる態度が偉いと、リョウ暮らし、スランプで才能ないと少年のやる気が、態度みてもう一度だけは走ってみようと、オーディションの話を、少年を励まし、痛み無いが今日だけは自重を、常時続ける意図を良ければ、なを聞くのを忘れ最後になって、また!とつかみは、

アイドルとファンの何かを掴むきっかけに、

朝練終えて、話そうとすると予鈴で、下校はアオイさんは恒例のアイドル雑誌買い、ついでにたこ焼きを、匂いから始まる食べるまで感想と食後の表情のよさまで、アオイさんは社会的背景の分析を始め、

蘭さん、二人の部屋を漏れてくる歌声に引かれ、息は合ってる、でも!

ようやく、ファンの話を、明日も走るなら、私も、

ちょっと遅れた太田くん
紹介より先にアオイに! 親友と言われる前に、アオイのプロフィールをここではまだ、同級生、部活の仲間がファン!と、フラグ回収、であなたはイチゴのファン?顔赤く、なり検証完了、

無邪気なイチゴは自分達の知名度広がりに喜んでいるが、太田くん居心地悪く、足の話に、

そっちのペースに合わせ、アオイさんのそれではそちらの練習には!折角だし、なら私達が合わせば、一応陸上を私達だって、やってみよう、限界かな、美月を思い出し、更に頑張る、何で頑張る、何処までやれるか試したかった、みんなで走ると楽しい!
こんなに楽しかったのは久々!
辞めるか確認を、もう少し、頑張る姿をみてもう少し!の気に、それに今は走るのが楽しい!って思えるし、共にあさって、太田くん試合頑張ってね、

太田くんは居ないが見てくれる人が一杯いる、気持ちを伝えたいなら、エアたこ焼きを食べて、気持ちを、
恐るべきは観客が、たこ焼きを食べた後のような表情を伝播していく事に、

今回参加者七組、彼女等七色、

結果のメール、予選会自己ベストを、これが始めてのファンレター、そしてファン壱号?否、アオイさんが壱号と自供、
そうなの?、
そうよ!と悪戯っぽく、

これでアオイさんの立ち位置確定、

所で、イチゴは出会った後、翌日走る予定しか、よかったら!と降ったが、約束したわけでは、

イチゴの脳内では、約束した事に、当然乗っていいか、迷う所だが、故に遅れが、天然たらしの誘いを断れるほど、少年の精神は強くなく

弁当屋で鍛えた、人を見る目と、人たらしを自然に駆使する一連の、これもある意味林檎さんの英才教育、
次回から生け贄二号が本格的に、本気の天然たらし技と、半分洗脳されかけて助手役に収まったその相方の、お手並み拝見、

因みにこの生け贄2号こと、シブキランさん、

子役出身の設定、などイチゴの中の諸星さんと重なる部分が、かなり反映されていて、口説き落とすシーン等参考にしたのでは?と。動揺も繕いも手に取るように解られては、


今回の振りは、遅刻ギリギリから忘れ物に気付いた時引き返すイチゴと、付き合うアオイさん、馴れ合いと呼べなくも、

この間、アイドル定義、恋愛禁止、縫いぐるみを抱いて寝る、トイレに行かないま突っ込みたくは、

どうにか間に合った掲示板、にて見ている、シブキランを、齢13にして芸歴13年、子役あがりは美人にはのジンクス破り、年年美に磨きが、それ故モデルからファッションショーと舞台を広げる、次世代のスター、イチゴでも知ってる所が、

そのセクシーなイメージに付けられたアダ名は美しき刃、アオイさん見てるだけで、

イチゴレーダーでは、問題ないと出たのか、初対面の挨拶を、ランさんから始まった挨拶、アオイさんが先輩としていろいろ教えて下さい!で締めると、

一緒にきえていかないように、

固まったが、その刃の切れ味にアオイさんうっとり、セクシーかつクールだね、真っ正面と言うのも、美月ちゃんに似ているような、
所でネットを信用しない、ランさんは自分の美しき刃!の二つ名の存在を知らない、今回の最後のやり取りで知る事に、

孤にあり、そしてそれが妙に合う、鋭い眼差しと共に、一人で跳び箱運びは、と手伝いに走ると、アオイに、近づいていいレベルでないし、独り好きなのかも、
私の顔に何か?

ごまかす二人、

学園長はこっそり、
この時点でイチゴの素性は多分、

ファッションショー、オーディション、ついでに表紙撮影付き、二人、くじで、落ちた人間の分も、

ランさんとイチゴ、

周りの不安は、イチゴが足を引っ張りランが怒る図、
流石のイチゴも不安が、くじ運強い方がとか、慰め力付けるアオイさんは、イチゴに組まなくてホッとしてるでしょう!と、本音つかれ、素が、キャラ違うしそんな笑いアオイにじゃないし、ランさんこちらみてもくれないよ、このやり取り無視され、

流石のイチゴも、足を引っ張り怒られる未来しか、
アオイさん、イチゴらしくない、考えず突っ走るイチゴが大好きなのに、
オーディション私の分まで、
基本のウォーキング、本を乗せるのも10冊が限度、
無理して意識しまいとしているランさん、こっそり二人を、今や一人の部屋で、元相方の回想を、一緒に受かろう、居るから頑張れる、頑張ったから受かるとは、ましてや一緒に受かるとは、ま仕方ないよな、

こう考えると、スカートまでの丈と足が同じ長さ、スカート短いしショートパンツより短いし、髪の長さががスカートを越え生足に触れる、上の衣装が水着並みで、無防備な下半身を大きめのスカート一枚で、当然隠しきれないパーツは丸見え、しかも異様に細い、

イチゴはすこしはましに、ファン壱号でありサポーター宣言、美月にばったり、ランウェイを歩ける事を心から楽しんで、ランは歩き出すとき左足から、ランを見ていて、

平常心のランさんに足掻くイチゴ、アイドルになる夢を叶えるために精一杯ランウェイを歩くんだ、ランウェイの意味を、滑走路、あんただけが飛び立つ道ではない、自分の事しか考えてない奴が歩いていい道ではない、

言い過ぎた!と思いながら、肝心の事に触れないランと、結論が出ないイチゴは練習するしか、
わかってない、
イチゴはチームオーディション、足を引っ張らない、事までしか、考えが、
あんただけの道じゃついてきな、裏方の存在を、ステージを成功させる事と観客に衣装を着て弾んだ気持ちになってもらう夢を、モデルが飛び立つ道ではない、たくさんの人の思いを背負って進む道、

素肌一枚に羽織ったような下半身に、足を振り上げ回すポーズのランさんに、完全にスカートの中身見えそう、中学にしてはスタイルもいいし、

始めての美月さん以外のキャラの持ち歌、登場、プリズムスパイラル、歌い手はアオイさん担当の方、

続きは前倒しで