ひと休み、6話ーサインに夢中

アイカツは伏線をさがしたり、オープンな主人公に比べ、本心を言わなかったり、建前と心中するキャラがいたり、リアルで考えると有り得る事がスルーされたり、物語だけでも楽しめる要素が、

そこに、会話の妙、一寸した別業界プロのノウハウ、そしてステージCGの演出と歌詞とのバランス、

ここでは、飛び飛びの録画記録と記憶任せで、ダイジェストとアニメで避けた部分を想像で補完、

わかる所だけ会話の妙と、ステージに対して触れると、他所では触れない若しくは逆視点をいしきして

イチゴの二人でトップアイドルを目指す!と言い切る根拠は、アオイサンを信じているからだと、決して彼女は不可能な事は言わないと、自分が最初に感じた勝算がまるっきり無い賭けはしないと彼女を見込んだ自分を信じると、







六話ダイジェスト

撮影開始、その前にプレゼント用ポラロイド写真にサインを、!取り敢えず楷書で、

サインは自己表現の、目一杯のイチゴは凝るけど、時間かけるわけには、ならば特訓、郷に、臨時サイン会が、ランとりんごさん、
イチゴの列は、目的の取り違え、もう一回の人、担任のお試し、紹介、合格と筆記具の試し書きに、


非難した担任、編入組にサインについて言うのを、
明日まで、喫茶にて相談、ラン見っけ!頼む前に拒否、それでも頼まれると、仕方ない!、アオイサンの飾った美月ポスターに関する盛り話、
制服姿?、お客様だけを、すぐ帰るから、
帰っちゃいや、
着替えて、
お帰り、
只今、
おやつ持参、
ワカメ、昆布、煮干し、
流石、おやつでさえ自分を甘やかさない、
いや、たまには
煎餅をそっと、
先ず、漢字、かな、そしてローマ字は筆記体

お手本を、
書いてる内にと書き取り開始、待ち時間カード整理を、食いつくイチゴ、
好みはエンジェルシュガーが、
当然、ノルマ追加に、
何で?と悪びれなし、
イチゴさんはややこしいのを完成、
遅くなり、八時以降は食べない、ワカメでお腹一杯、お礼に、
つい私も楽しかったと、
思いもよらなかった本心に赤面、駆け出す、
萌え、

二十秒でいや、
変えるより特訓を、
ゴム利用と大筆書き、
タイム測定、
22、2に少しラン食いつく
遂には十秒、
実家から、郷帰り、ライチ、アオイサンメインのサイン会を、ランさんリンゴさんに初見、
イチゴの列はいなくなり、ラン指摘、
相手の顔を見ない相手に、サインの出来より
都合でもう一回、今度は
担任の実地試験、
やはり、これくらいは、
レアカードを、それとオーディションの話、
合格、
筆記具GM、試し書きは、サインを

セルフサイン会は権利が絡むから、本来根回し必要、スムーズなのは、コネを持っている事を、


アニメアイカツの流れは

これは一種のロールプレイングゲーム構成に、

一応のボス役は神崎美月、一年で追い付くのさえ普通は無理!

そこで仕掛けが、レジェンドの血を引いてる、
得意分野だけの勝負、
負けてもリスクが少ない、
永遠のパートナーや知り合った仲間との絆を作り育てて、心身共のスキルアップを目指す、

勇者の装備に当たるのがアイカツカード、
メーカーごとに職人がいて、装備にもランクが、

必殺技に当たるのが、アピール技、それにもランクがあるし、そこに至る前に離されたら無意味だし、
最も相対的な部分もあるので、格下が勝てる要素が、
彼女等はいろいろな伝説や、試練を、そうなると男だの、中学だのは関係なくなる、王道はなく、丁寧に立ち向かうしか、

芸能人に拘ったのは、仕事とオフを切り替え本音を言わない、自分の流儀、プライドと心中する人がいることを、

主人公は単純で裏表はないし、関係者はその事を、本人の覚悟を尊重して、嘘の理由を、主人公目線だと真相は藪の中、本人が真相を話さない限り、

今が良ければ、本人は黒歴史に降れたくないが、

また、本人が黒歴史と思っていても、他人によって、それが輝く伝説の一つであり、自分の切り札に値するほどのお宝である事に、気づく事もある、


自分よがりで隠された心情、物語を補完してみよう、それがここでの

ダイジェスト録画の断線気味のストーリー展開のほかんは、全話解説のブログがあるので、そこを参考に、あえて買う資料はなく、
音楽はテレビの情報だけで、あんまりステージも直視は、

そして、ステージとは関係無い所で、アイドル風制服を戦闘服がわりに、勇者並みの試練の場が用意されている、

勿論、立ち向かう姿は、俗にいうサンライズ立ち、

第一の山場をクリスマスに持っていくため、前倒しの展開といくつかの伏線ばらまきが、世界観説明もあるし、主人公のレベルが低すぎる、目標までの開きもでかいし