十二話、全てはこの話のために、後の伏線にも、ウィーウィッシュユー

ライブの前に準備中、

先輩、実行委員応募、イチゴ即、乗り気でないランをドトウの寄りきり、

イチゴ本来のお助け体質が、祭りは率先するタイプ、否応なしに主宰側に、
イチゴは作る方も、オトメはつまみ食いだけ、

密着ドキュメント進行中、雑事をこなしながら、元気ない少女をー声はアマミヤ天、他の回でもモブ役にーいつもは家族でアメリカにて巨大ツリーの下で、
一人学園にて、家族は用事で日本には、

イチゴは巨大ツリー調達計画を、今回はオトメも参加計四人で、先ず凉川さんから斧ーと、多分ノコギリもーこの間の崖登り中見かけた気がした、
途中から吹いてきた雪は、ふもとにつく頃には吹雪に、手頃な木を見つけ、斧で半分、逆側をノコギリで、止めはロープ使い、
少し移動しそりの要領で、ふもとではエンジェリーシュガーの庭師に運んでもらい、飾る時間がないので、皆に頼み、
編集した番組を見た少女、外に出る気に、そこには、何とか会場に現れた両親が、

学長は電話で美月のライブにイチゴを参加させる予定を、誰かに報告、

殆んど無名の少女が斧を手にして、同級生のため、今期のポンポンクレープガールと、他に二名の有名アイドルを引き連れ行軍する、ー本来なら背の高さからもシブキランの筈だがー、
後の後輩にも、かなりのインパクトが、これはイチゴだから何とかうまくいったわけで、一般人なら話しはめんどくさい事に、ましてや総勢が一名少ない三人では苦戦は目に見えている、
格言ーメリークリスマス

虹色の乙女から、シーユーネクストタイムに、ウィークから