アイカツー月夜のあの娘は秘密の香り

朝五時に起こされ、雑草を昼前に終わったが暑いのもあり、起きる気力が、

どうにか再放送枠のプリキュア整理ついて、ディスクに焼き終える、 プリキュア四年目、こちらから見ると、前作が二人一緒出ないと変身出来ないとか制約がありすぎた、
セーラームーンを参考に、多分女子校、学年ばらまき、新人役者を一人、心の支えにはなるが、戦闘には役に立たない、王子様ポジションの妖精、王家復興の願いが、物に頼らなくても、肝心な物が揃えは、実現可能だった!というオチ、しかもその肝心な物は、敵方がこちらがわの心情を理解しないからこそ、目の前に用意してくれた!というオチ。特殊な部下に乗せられ、勝手に奉りあげられ、勝手に暴走され、そして抑えきれないだけの恨みを買い、永遠の命がマイナスにしかならない皮肉を、

敵側が会社組織と言うのも、その価値も実現のための手間を知らずに、ただ欲しがるだけ!というも、

勧善懲悪に終わらずに、行き過ぎた部下をどうにかできなかった事が、被害者どころか、組織壊滅まで引き起こす事に、そして女王はプリキュアの助けをかり、封印される道を選ぶ。

そして、チームとして出来た縁は、道に迷ったときの気分転換に、


アイカツ

今回はピンチヒッターとしてマグロ御殿に、緊張し、オトメがお守りを貸してくれる

美月との共演で注目を


収録遅くなり、吸血鬼と遭遇、血を吸おうとするが、お守りに脅えて、逃走

お芝居の練習?

妹キャラをマグロに振られても、イチゴはイチゴしか、昨夜の事を、

ロリゴシック主催の、

藤堂ユリカー沼倉、吸血鬼
キャラで、お守りが銀製だったから、
オトメにも入学時の記憶が、美月だけはその頃を、

強烈なキャラを探した挙げ句がフランケンシュタィンの花嫁、凉川に楽しんでやってる?



食堂ではバラと紅茶を隠れてニンニクラーメン出前、
ある日寮からボヤを、大事な日傘はイチゴが、凉川王子が消火器で、ブログ用写真のため、ろうそくの火が移り、高飛車きゃらで通すには、しでかした事が、
中途半端になり、一切合切話す事に、原典はマンガ、悲劇に終わった物語ーこの段階では、黒ぶちメガネ少女に、学園に入ったものの、神谷シオンと同じく、埋没してゆく事に

ー一人部屋だから許される棺桶持ち込み等、裏を返せば、ランと同じく同室の者が力及ばず、去った!可能性も、そして、オリジナリティの薄いユリカさんにはかなりこたえたであろう事も、

何せ、クリスマス予選ではアオイに負けるぐらいだから、

試行錯誤錯誤の末のキャラに反応してくれたのはファン、彼等に喜んでもらうべく、次々と、

ファンの事を大事にしている姿に、付け焼き刃のキャラを使うきが、

お互い頑張りましょう、でないとユリカ様に、血をすわれるわよ、

うん、私も私らしくやる、
硝子ドールにエンジェルシュガーで挑む

イチゴたんはやっぱりイチゴたんです
がんばれイチゴ

勝てるわけが、ブランドの可能性を広げてくれた!と
とっても楽しかったからそれが伝わったのかも?
言い負けっプリだった
私もそう思う。

今日も取り巻き相手に


ホント見事な化けっプリ
ラブユーなのです
素のユリカチャンは私達の秘密と言う事で

格言ーキャラは一日にして成らず

キャラ作り!と言うことをアオイサンに前置きしてもらわないと、どうなったか?その答えは、後に父親が実践、マジで信じられた挙げ句、ユリカさま引くに引けなく、

現にイチゴはユリカさま以上にユリカ様がドラキュラの子孫であると信じこんでいるのではと思うシーンが、