アイカツー

アイドルオーラとカレンダーガール、

この辺りから、話も記憶から抜けているし、歌だけ残し削除したのも、しかも、色々録りすぎで、何処に行ったのか解らないし、今回みたく、東芝負の遺産、レコーダーのトラブルの巻き添えで、入れてオイタディスクが破壊された、

保存容量の都合上頭を削ったり、話は他サイトから、
それでも、東芝を見切れないのは、字幕機能がある事、挿入歌ある時等は、

もうすぐ?
073035だから
アオイー5秒前から、4、
二人にー3、2、1、
うわっほんとにやった!

おしゃれ怪盗スワロウティル全国の映画館で華麗に公開中ーマスクガアゲハチョウースワロウティル、
録画完了、
録ってたの?
当たり前よいちごの記念すべき初CMなんだから!
うん!ー抱き締められ
短いCM立ったけど、何度も放送して、この映画を推していこうって、スタッフさん達の熱意が感じられる、これがどういうことかわかる?
えっ?
イチゴが新人アイドルとして期待されているって事!すごい分析っていうかそうなの?
間違いない!というか、間違いなく穏やかじゃない!アオイが言うならそうなんだね、なんだかドキドキしてきた!
これは行くしかないわね!何処へ?
決まってるじゃない!
映画館よ!ー指す指はブラウン管の外へー

早速ポスター撮影から、オトメもイチゴは大リボンにサングラス、コート、映画の風船持った少女に、オトメーラブユーを、


、公開挨拶ぐらい今ならするだろうが、

タイミング的には、母弟の動きと、多分ミヤさんの林檎さん感慨、ライチくん、オーラの匂いで、アオイサンを始めとした一堂に、ここで、オトメと林檎さん初対面、

ライチはチョコのお返しを常に用意して、


なぜかイチゴにだけ、オーラが感じられない、

オトメさんは持ち場で映画の宣伝、イチゴなりに、
頑張るついでに二人の様にアイドルオーラを出せるように、


ユリカサマにもオーラを


イチゴはラジオのゲストで出演、マイクの先の人の事を考えると、急に!半分経過なのに、また来週!と、
司会ー神谷明風ー杉山紀彰ーが、まずは目の前の一人に集中する事から、

ライチンゲールといかにも弟らしいペンネームにも気付かずー実際、携帯大喜利等で使われるペンネームー、アオイサンが好きすぎてー魅力をあげる事が出来ないくらいたくさんー将来不安ー自分の夢を見つけないといけないだろうしこのまま追い続ける事に不安、云々にも自分が親友である事も、気づく事なく、自分が美月を知り好きになり、動きー美月さんに夢をもらった形になったけどーアイカツ始めているうちに、夢がもっと増えー例えば皆に喜んで貰えるアイドルに成りたいとかーラジオを聞く少女他の姿がーアオイ蘭と頑張り続けたいとか、そしてここに至る、あなたも好きでいる事を通す事で見つかる夢も有ると、今までアイカツを続けていた私が言える事、だからライチンゲールさんもずっとアオイの事を追いかけ続けて下さいね
漂うオーラにーお姉ちゃんアイドルだ

マイクに近づきすぎと注意を

二人ラジオを聞いて、オーラ出てた
私気付かなかった
オーラは自分で出そうと思って出すものじゃない、自分を見てくれた他の人が心で感じてくれる物
ランーつまり大事なのは自分がどういうアイドルでいられるかってこと、どれだけ頑張ってるかって事だ
アオイーラジオのイチゴはアイカツをやってきた毎日に自信を持って話してただからオーラが出たんだよ!
ー車を中席から一番に出て客の前に、手を上げる、オーラが
胸はんなーラン助手席から手を軽く、オーラが
そうか!ーイチゴも出る事に皆も気がつく、一礼を

毎日のアイカツを私らしく頑張る事それがオーラに

そして、ビルに三人消え、コーデ変え

そう頑張れば何て事ない毎日でも特別になる

今回はカレンダーガール、サビの採用部分は

何て事ない毎日がトツベツになる、実践中の思考は理屈なんかじゃないんだーないでしょを使わずー
カレンダーめくって今日も私らしくあれ
前向きに視界良好おはようみんな

ライチが二人を誉め
蘭に頭をなでなで、あとお姉ちゃんもアイドルっぽいと思った、
わっ初めて言われたー赤面、胸抑え
それと、ありがとね
え?
ラジオで僕の悩みに答えてくれて
え?
ほらライチンゲールって僕そうだったの
うわー言うんじゃなかったーはた目で見ている林檎さん

公開ライブ好評と、美月に学長、
良かった、もっとアイカツしてくれるといいですね
もうすぐ紫吹にとって勝負の時が来るわ
紫吹が愛してるブランドスパイシーアゲハの専属モデルオーディションがあるの
エンディングへ

格言ー変装は穏やかに

所でイチゴに取り、ランは親友に格上げされたのだろうか、


ここで遊びが、イチゴのファンがラジオを聞いているシーンを、いずれは彼女が学園にやって来て、美月さんとは逆に、どん底からイチゴたちの力を借り、どん這い上がる物語を、だから彼女は1ファンとして、節目節目に出現を、

出来たら彼女がファンになったのはクリスマスがいいな、しかも、あのシーンを見た事によって、行動に移せたとか、打ち切りも有るけど、後の伏線も張っておく、続編の目がない訳じゃない、それこそ半世紀たったあとだってあり得る、

ファーストガンダムが、どんどん焼き直された様に、アイカツは第二次元のスター編に、懐かしき彼等の消息は時折、現スターライトクィーンは誰?とか、
うちらの感覚でも結婚話が出てもおかしくは、大学生になったんだから