君に届け最終回とネタバレ

本当に別マ見るのは俺物語ーこれさえ思い出すのに3日かかったーの最終回以来で、ただ、本によっては、まだラストの前がまだ発売されてなかったり、かきたしが加わっていたり、裏本があったり、別の物語になっているのがー例えば、卒業ー最後のセーラー服、ちょっと違うがキミのカケラ?ーどこまで踏み込んでいいかは、ただあっさりと済む所を、作品の性格上、ゆっくりと進めたのでは?
カレカノは未来の有るひとこまの番外編みたいな最終回だったが、今の別マなら、彼らの未来の姿を描ける場所も可能性も、単行本化出来る土壌がある、無理に先の物語の一片を出す必要がなくなった、

昔、ある作品の最終巻とその続編の1巻が同時発売!といったこともあったらしいが、

初期とアニメぐらいしか接してないけど、幼なじみや友達からより親密に成るための物語、色々な引け目と畏れを乗り越えて、回りのそれらを潰すだけで、長い連載期間を要したのでは?と、切りのいい所まで引き伸ばされた物語は、それまでの回で、埋めていった絆のピースを別れの前に再確認する必要が流れに費やされていたのだろうか?ー推測、物語の落ちがわかったとしても、そこに行き着くまでの流れに乗っているうちに、知らないうちに感動が高ぶる、私はそういう人だから、あんまりばれに関しては気にしてないので、配慮が足りませんでした、
でも初期の貞子さん時代は、何かもっていたのかも、人の導きで、光も取り入れたからの今が、ただいじめを通り越しておそれられていたから暗くならずに、苛めで止まっていた設定は考えたくない、