シンゴジラ

庵野さんだからこその作品、昔の怪獣映画そのセオリーに縛られない、結局、そういうのは他人に任せておいて、彼に期待されるであろう作品を作った!と、マドカマギカの様にトラウマは生まれるかも知れないけど、綺麗事だけでない、それでも残る純粋な何かを感じてほしい、そして政府に頼りきりの怖さをー見てないのによく言うよ、終わり十分と、サイトにばらまかれたネタバレだけで、語るのだからー、今テレビでは、スマホの情報をばらさない!と、そのあまり肝心な情報はいれない方が、セキ
ュリティは我々は素人故に、玄人に関わるとザル扱い、過信はしない事、過去は放射能実験の副産物、今度も科学の思い上がりの警告の副産物扱いだろうし、本能以外に知能を持つかは、これから次第、

男おいどんのラスト
あれは、少し休みをもらいまた再開するつもりだったらしい、周りが完結扱いにしてしまい、矢吹丈のラストシーンの取り方の様に、あれはサルマタタケが有名、次に始まった短編エスエフ、ワダチ!は男おいどんの後日談!のシーンあり、地球爆破、大地球発見等一部、ご都合主義の所あり、順不同だが、大純情君ーここで機械帝国の片鱗が、クィーンエメラルダスガンフロンティア、宇宙用焼き直し、キャプテンハーロック番外編の面も、アニメはアニメ独自の設定に、世界観も現在は当初と変わる事に、本来はエメラルダス、ハーロックメーテルと接点が無いはずなのだが、広げた風呂敷は生存中に回収できそうもない?