プレバトと今年のアイカツクリスマス

今回のプレバト俳句、才能あり一人、他はみんな凡人、なるべき人が一位、芸人最下位も、凡人では毛利いまいち受けが、絵手紙はえびの書き方が不味くて光浦最下位に、こっちはかまいたちー相方が一位、カニのハサミをアップして、

毎年恒例のアイカツクリスマス、去年は病弱故にチェンソーを使ったが、今年は剣と拳でツリー用木の伐採、このシリーズから始まった、少年アイドルの存在と彼等との絡み、彼等が先にグループを離れ各々としての活動をメインに、
そして、ヒロインの一人が、解散の噂に、憧れと恋愛感情の違いに気付き始め、本当に身近から消えたら辛いのは誰がうっすらと、
口ごもる彼女に少年は、目の前から消えるわけでは無いと彼はキャスター挑戦、ほっとしたけど口調が変わる事はなく、彼も先を急ぐ気はないし、
今年のクリスマスソングはアイカツ時代からの馴染みの曲を、小春加えた二年チーム五人で。

元々、アイカツでの、崖登りとミニスカでの冬山踏破の上の、斧を用いてのツリー用木の伐採、木をソリ代わりの運搬!のらしくない所から注目を、さて来年はどうなるのやら?

エルザさんは褒美の太陽のドレスで準備万端、次の戦いにしか関心が、

ローラは破れたにせよ、スカウトの誘い、敗者復活の伏線かと、世界巡りで半年修業か、

今回は町内会イベント参加と恒例のコンサートの掛け持ち、

倒れた木のロープ曳き、協力するそれぞれのペアの姿に現状が

今日の徹子はブルゾンウィズW、彼女に受け、徹子バージョンで度肝を抜かせ、
少し渡辺直美に似てる素顔を、新年を皮切りに急に売れ始めたと、