4月は

ついに、国会の例の泥仕合中継に、元新日本プロレス猪木登場、最初っから現実味のない放送が、更に作り物じみて見える、適材適所からみたら一番似合わない人物が、

4月は君の嘘、主題歌もカットして尺に収めようとしたが、盛り込む事が多すぎて、どう辻褄のある話に持っていくかに興味が、

ライバルと進路の目処を外し、かをりさんとの縁にこだわった分、ラストの演奏の価値が下がったが、

原作は中3、プラトニックが許されるギリギリ、
可愛い以上の要素まで増えたら、元気なだけの幼なじみでは彼女の代わりには格が違いすぎる、
あと、恩人感が薄い
自分の止まった時間を動かしてくれた事、自分で自分を責めすぎた為、真実を見ないで思い違いをしてた事、
音が消えてしまう現象をメリットとして受け止める事、

ただ、会わなければ良かったは、彼女なら決して言わないセリフだと、追い詰められても、弱音を吐いてもそれだけは。

題の4月!の意味も薄くなった脚本だし、

映画化と実写の壁を考えさせられた、しかし舞台ではライバルを加えて、うまくいったのかかなり不安。

音楽シーンだけでかなりの量に

話は三人の日常から始まり、そして一人の少女との出会いと別れを経て、同じような風景で終わる、

手紙によるネタバラシ、 はっきり自覚することになった三人の立ち位置、

紹介の付添人と溶け込む風景を一瞬の風が、

ここからヒロインの1世一代の芝居の幕が、

もう1つの狙い、演奏披露、それでも彼の心は、

自由な思いびと故に代役、完璧なシナリオの元ヒロインが、

弾かれるなら、環境はどうであれピアノは幸せ?子供をだしに、トラウマの存在を、

企む少女たち、ヒロインはこっそり病院に用が

伴そう依頼、叩き込む事には、断ったつもりが否定され、泣かれては、時間は、助っ人がなんとか、

泥縄の否定ー呪文シーン無く、止まった音が、演奏止めるのが、評価すて、やり直しを要求され、自分のすべてをぶつける事に、合わせる事を放棄して、

原作ではここでダウン、

退院祝にコンクール出演

飛び込みシーン、服を借り、ピアノの状態を、掃除、環境をそして選んだ曲目、仲良い二人を窓越しに目撃、避けたがヒロインに見つかり、

このコンクール部分はラストの演奏と融合、
音が止まったあと、幻の彼女に叱咤され、やり直すこ
とに、自分の伝えたい事を思いだし、君にだけとどければいいやと、母の表情が

自分流の開眼ーこの過程を飛ばし、

最終回用に空きを作り中、ドキドキプリキュアを、
いつもの主題歌歌手の宮本さんが、メイン声優の一人に、作品内では歌姫の顔を、最後まで謎の王女の声、グループ形態になって初の頼れるリーダー、かなりストーカー要素濃いが、

主題歌はアイカツ、オトメ役の黒沢ともよさんが!

確か悲壮感をにじませ、生天目さんはオーディションを受けたとか、その思い入れの強さも有り、万能タイプのリーダーの設定なのかも、また四妖精の一人に、大橋さんが、バーターの田所さんのゲスト出演がまたれる、

ソフィアとしては初のプリキュアで寿さん、相方のポジション、リッチ枠は渕上舞さん、今回の命名ベースはトランブ、スペードはソード、クローバーはロゼッタ

アイカツ絡みで三人が、