アイカツ他

今回は日糧パンケーキ、ジャンドゥーヤ&ホイップを 白いパンケーキにチョコ系と白いホイップクリームで真ん中にクリームが分かれ中々の、

アイカツ
今回はパート2、本番

ホント夢みたい、
憧れの美月ちゃんのスペシャルライブ、
そのステージに私が立てるなんて、
もう楽しみすぎる!
なんて浮かれていたけれど
今から星宮にはスペシャルアピールを出してもらう特訓をしてもらう、
アオイが二人に
美月さんはスペシャルアピールを常にマックスの三回まで出せる
そんな事が出来るアイドルは神崎美月ただひとり

悔しいんです、スペシャルアピール一回しか出せなかった
明日のライブ楽しみにしてる人をがっかりさせちゃう
これでいいとおもえば
そこで終わり
でもアイドルは常に前に進まなきゃ
そうあきらめたらそこで終わりなんだよね
私も前に進むんだ
少しでも美月ちゃんに
追いつけるように

本編より

取れないチケットもイチゴルートなら、ライチの感謝
ポスターには、イチゴも端に、本来学園の期待の新人枠なら、乗らない場合も、これであおい姐さんも一緒だったらよかったのになぁリンゴさん、
久しぶりねぇここも!
車中のヒメと互いに気付きながら、気がつかない振り、
ここが違和感、普通は恩人に対し、礼をするなり、リンゴさんはアクションを起こすべき、自分は下ならば、
32M10の車のプレートの意味は?スターライトエンブレムが上に、

信じられない、美月様と一緒に、
それだけ頑張ったのよ、今日はイチゴに届くくらい精一杯応援を、

今日のイチゴはラフな格好からコーデ、美月様と違い、

二人が美月紹介、
ここで美月を見たのがきっかけ等、
美月に長いと、

トークは戦場と、誉め殺しに近い形で主役より主導権を、あの時止めないと主導権を握られたまま、話を引き込む才能は!無意識でやられている分は助かるが、
面白いと、
ライチの人気急上昇中のアイドルと、

アイドル活動、キュートは遅れたが、後は美月と同時に、三回目を心配する三人が、オープニング後の一枚絵に、成功、

シーエム後はコーデ替えし、シグナライス、

hi、シグナライス、答えはもっと高い空の彼方、

スケート風滑走ークールフラッシュ、

いいえ違うよ、僕の目にも見える、地のはて、

Do ザット シグナライス!激しくなった胸のパワー、
そうだみなぎる何かが
だから今を信じて

今度も滑走、美月だけ

始めようただの憧れじゃないチャンスフォアミー、

残酷な夢が夢で夢になるんだ、ほら挑戦待ってるよ、

飛ばしすぎとヒメと別府の危惧、

一瞬止まる、

夢を叶えようとして、叶わなかった時、時に夢は残酷な形で、結果を演出する、
美月さんに追いつくと云う目標、最初は天才と云う言葉に、高い空の彼方に見えた、しかし、努力の果てが今の彼女の姿とわかり、
行けない事は無いが距離のある地の果てと解った、
始めよう、憧れだけで終わらずに近づくためにも一歩から

新人にはきつかったようで、力が抜け

歌が時間経過を表している、

気付いた美月、スペシャルの力でイチゴを

君と向かう場所はどこだろう、

イチゴ復活、

眩しい希望の中へ
望む場所はどこだろう
探しに行こうよ出発だ
向かう場所はミライの
僕らの希望の中に
望む場所はミライの輝きが合図レッツGoGo

四回目惑星回り、

凄い、このステージは伝説にだからやりきるをだ

脱力したイチゴを支え、謝るイチゴの手を掲げ、

はー乙女は夢を見てるんでしょうか、

マックスは三回のはずだよ
な?
聞いた事がある、レジェンドと呼ばれる伝説のアイドル、それはスペシャルアピールの限界を超えた人たちだって、
レジェンド

すごすぎてお姉ちゃんじゃないみたい、
ん?おかあさん?

険しいリンゴさん、

大成功てスタッフ、

こうなることを期待して星宮を?
まさか、またひとつ壁を超えたわね美月、

歓声の中、ステージ

星宮!ありがとうー笑顔

心あらず、ため息を、

あんなに落ち込んだイチゴ初めて見た
実力の差を見せつけられてよほど堪えたんだな

凉川の話しかけにしても、イチゴを褒めていると、
凄い
自分で言うか?
美月ちゃんが、すごすすぎて解らないくらい

私もなりたい
こうしてる間に

あおいラン一緒に頑張ろうね、

まだ実は、トップアイドルには過酷な面が、それはまた別の機会に、

格言ー失敗を恐れるな

美月さんが求めるのは、まだ形には、イチゴが追う美月さんは、空の彼方に有ると思っていたが、努力の果てにたどり着けるであろう地の果てに、

美月だけは、イチゴが努力だけでなく、時々ワーブして、一気に縮めている事に気付き、気がついたら抜かれないよう必死で

努力とテクニックで築いた今の地位は本物の輝きの前では歯が立たない事への畏れは、
徐々に悲鳴をあげつつある体に鞭打つ今の状態の滑稽さは本人のみがわかっている、人には悟られまいとする努力も滑稽ながら、

それでも美月の予言通りにスペシャル三連について行けるイチゴも、本格的に始めて半年行かないでこれでは、他の人の立場が、無理の付けが来ないと、展開上スペシャルアピールの意味が、美月がスペシャルアピール三連は遅くて中学の始まり、一年以内とは言え、下手をすれば一年かかったわけ、指導付きで、
それを半年以内でやられた日には、凄いのはどちらか?と云う事に、確実に出来るとは思わなかったんでは、新人の皮を被りつつ、怖い存在になる事がわかっていながら世話をしたいと思える存在に、

あまりアカサナイ心中を吐露してしまいそうに、返ってくる答えは予想つくが、
一番ダークな展開は、学園のすべてをイチゴ派に牛耳られ、学園長も、イチゴ派によって、連絡不自由に、ある事件をきっかけに、美月さんは立場が悪くなり、美月さんのプライドを傷付け無いためには、学園を去るしか道が残されてなかった、

まこれでは、少女が納得しないだろうから、ヒロインが悪辣なのはマズイと

アピール四回は、いわば延びきったゴム、彼女の性格なら常時こなそうと、それはゴムの耐久性を著しく、彼女の破滅が近づく事に、自分の体がまだ未熟の自覚が、